梅雨が明け、暑い日が続きます。夏のこども達の身体づくりのためにもプール活動を増やしたいものの、こどもの身体は大人よりも小さく、環境からの影響を受けやすいです。水温も気温も高いと熱中症のリスクが高くなります。風があると水からあがると同時に濡れた身体から体温が奪われます。プール活動が難しくても室内活動で汗をかいた後にシャワーをあびることがあります。熱中症対策だけでなく、日々の活動を元気に活発に行えるよう睡眠時間の確保と食事のバランスへの配慮、持ち物準備のご協力をお願いします。
 暑くて外で遊べなくても、広いところに行くと走り回るのが幼いこども達によくみられる姿です。運動能力の土台はバランス感覚です。3~4歳で両足ジャンプができ、片足立ちはまだふらつく時期です。5~6歳で片足立ちができ、ケンケンパ、スキップができるようになるのですが、もちろん年齢だけで急にできることではありません。お子さんと一緒に階段を登り降りしたり、舗装されていない道を歩いたり、一緒にボールを転がして遊んでみてください。発達途中のこどもにはいろいな経験が力になるはずです。