おしらせ

園だより(2026年8月)

 梅雨が明け、暑い日が続きます。夏のこども達の身体づくりのためにもプール活動を増やしたいものの、こどもの身体は大人よりも小さく、環境からの影響を受けやすいです。水温も気温も高いと熱中症のリスクが高くなります。風があると水からあがると同時に濡れた身体から体温が奪われます。プール活動が難しくても室内活動で汗をかいた後にシャワーをあびることがあります。熱中症対策だけでなく、日々の活動を元気に活発に行えるよう睡眠時間の確保と食事のバランスへの配慮、持ち物準備のご協力をお願いします。
 暑くて外で遊べなくても、広いところに行くと走り回るのが幼いこども達によくみられる姿です。運動能力の土台はバランス感覚です。3~4歳で両足ジャンプができ、片足立ちはまだふらつく時期です。5~6歳で片足立ちができ、ケンケンパ、スキップができるようになるのですが、もちろん年齢だけで急にできることではありません。お子さんと一緒に階段を登り降りしたり、舗装されていない道を歩いたり、一緒にボールを転がして遊んでみてください。発達途中のこどもにはいろいな経験が力になるはずです。

園だより(2026年7月)

 梅雨に入りました。気温の上昇があったり、風の強い日があったりでこれまでのように外で体操したりマラソンをしたりできる機会が減ってきました。けれども、雨の日にはいつもと違って傘をさし、雨音を聞き、雨の匂いを感じることも楽しいです。
 先月、3~5歳児を対象に交通安全教室を行いました。園庭に信号機を設置し横断歩道を渡る練習を行いました。練習では横断歩道を渡り方を知ることができましたが、日頃、横断歩道を渡る機会が少ないこども達には道路を渡るときの危険がまだ分かりにくいかもしれません。危険なところでは、必ずこどもから目を離さず、手をつないであげてくださし。今は、こどもだけで道路を歩くことは無いかもしれませんが、3歳児以上のお子さんには、小学校へは歩いていくことになることを考えて、園児でいるうちに保護者の方と一緒に道路を歩く機会をもってみてはいかがでしょうか。一緒に危険な場所や行動に気を付けながら歩くことで大人にも気づきがあるかもしれません。

園だより(2026年6月)

 GWは、どのように過ごされましたでしょうか。自宅でのんびりしたり、近場へ出かけたり、帰省、国内旅行が主な過ごし方でコストをかけず、混雑回避をしながら楽しむという傾向であったようです。幼いこども達には、新年度で環境がかわったことによる疲れもあったことでしょうから、ゆっくりとご家族で過ごすこともうれしい時間でしょうし、親族の方々と久しぶりに出会って関わってもらうことも楽しい経験であったことでしょう。GW後は、園での生活の流れを覚えていて、落ち着いて園生活を過ごす様子が見られています。
 当園の周りでは田植えが終わり、水面が風にさざめいています。2回のテラスに出ると心地良い風を感じますが、これから日々、熱くなることが予想されます。こども達はまだ暑さに身体が慣れていないと思われますので、熱中症予防のためにも睡眠をしっかりとり、朝食と水分もとってから登園するように心掛けてください。

園だより(2026年3月)

 先日の生活発表会にはたくさんの祖父母の方々、保護者の方々にお越しいただき、また、客席からたくさんの拍手をいただき、ありがとうございました。今年度最後の発表会でしたが、こども達は、たくさんの観客の前で舞台に立ち、緊張しながらも自分の役割に一生懸命になっている姿、クラスの友だちと共に頑張る姿を見せてくれました。ご家庭でクラスの出し物についてお子さんから話を聞いていただいたことも、こども達にとってはおうえになったことと思います。
 今年度も残すところあと一か月になり、昨年4月に入園・進級したころと比べて変わったところ、変わらないところ、出来るようになったことなど、振り返ると一人ひとりがこの一年間で積み重ねてきた成長が伺えます。今は幼くて大人の配慮がある生活ですが、成長とともに自分自身で行動を決めて自分自身で行動するようになっていきますし、行動範囲も広くなっていきます。また、生活の中で他社と関わらずに生きていくことはできません。5歳児は、4月から小学生になり、その他の子どもたちは進級し新入園児とともに新しい生活がスタートします。自分の気持ちや考え、困りごとなどは自ら伝え、他社と折り合いをつけながら自分も他社も大切にできるように育ってほしいと願っています。

園だより(2026年1月)

 12月は、やきいもやおもちつき、クリスマス会と冬の行事をおこなっています。やきいもやおもちつきでは保護者の方々にもご協力をいただくことができ、感謝しております。落ち葉を集めて火を熾し、濡らした紙と亜ふみホイルでお芋を巻いて焼いたり、もち米を蒸してうすと杵でおもちを搗くなど、近年の家庭環境では行いにくい行事を行いました。やきいもでは火を熾しているときの匂いや煙や風、焼きあがったお芋の熱さやお芋を割ったときの匂いなど、また、もちつきではもち米を蒸した匂いやお餅を搗くときの音、杵の重たさなど、こども達は、日常の活動とは異なるワクワクを感じた様子でした。
 季節柄、ご家庭でも親戚や友人との集まりが増えることと思います。お子さんもいろいろな人と交流して小さなお手伝いをしたり、話ができたりして日頃とは異なる経験ができる機会となり、楽しい思い出となるかもしれませんね。
 どうぞ、良いお年をお迎えください。

園だより(2025年12月)

 先日の運動会には、多数お越しいただきまして、ありがとうございました。また、前日夕方と当日にはテント張りや設営、終了後の片付けなどのお手伝いをしてくださった幹事役員のみなさま、保護者のみなさま、大変お世話になりありがとうございました。
 おかげさまで秋晴れのもと、こども達がこれまで積み上げてきた練習の成果をご覧いただけました。ガードや鼓隊、バルーンやダンスは練習をしないと揃わないですし、お互いの距離がつかめないとぶつかってしまいます。練習を始めたころは、目標もあまり見つからず、なんとなく音楽があって楽しい…という感じでしたが、自分たちの気づきや周りからの感想を聞くことで頑張りたい目標が見つかり、工夫が生まれ、目標に向かって取り組む姿に変わっていきました。
 子ども達が頑張ることができるのは、早寝・早起きなどの生活習慣、子ども達の頑張りをお子さんを通じて聞いたり、応援しておられるお家の方々の協力がおおきいです。私たち職員は、これからも子ども達の成長をご家庭と共に支えていきたい思いでおります。

園だより(2025年11月)

 10月に入り朝夕は涼しくなりました。一日の気温差にも気を付けたいです。また、暗くなる時間が早くなりました。暗い中で外で遊ぶのは危険が伴います。ことも達には、暗くなったら外で遊ぶことがないようにお願いします。
 今月は各クラスごとに作品展を行いました。ご覧いただけましたでしょうか。一人ひとり感じ方や気持ちが異なるので、作品にもそれぞれの個性がでているように思います。また、年齢により出来ることも違うので、来年にはまた成長した作品が見られるのが楽しみです。そして10,11月は収穫を祝う季節。いもほり、やきいもを行います。毎年、子どもたちにはやきいもが好評です。落ち葉を集め、午前中から園庭で火を起こしていて子ども達が準備したさつまいもを焼き、みんなであったかいうちにフーフーしていただきます。おいしいものを食べる時に人が無口になることが分かる行事です。
 11月にはお子さんの年齢により、七五三のお祝いをされるご家庭もあることでしょう。こどもの健やかな成長に感謝し、今後の幸せを願う行事です。祝膳や衣装、寺社へのお参りなど準備されると思いますが、頑張りすぎずお子さんと共に心に残る日になりますように。

園だより(2025年10月)

 先日の「敬老の日の集い」には、多数ご参加いただきましてありがとうございました。短い時間でしたが、こどもたちの様子を祖父母のみなさまにご覧いただきました。舞台の上の子どもたちは緊張した様子もありましたが、たくさんの方々の前で歌を披露し、拍手をいただけて得意げでした。今後の活動に自信を持って取り組むことに繋がれば、一人ひとりの成長にも繋がると思います。運動会でも緊張しても自分なりに頑張る姿を見せてくれることでしょう。
 9/21~9/30は「秋の全国交通安全運動」の期間です。特に、5歳児のお子さんは4月から自分たちで歩いて小学校へ登下校することになります。また、少しずつ行動範囲も広くなっていきます。今のうちに交通ルールについて保護者の方と一緒に話し合い、確認してみてください。10月は、陽が暮れるのが早くなり、子どもの交通事故が増えるそうです。事故予防のために日暮れ前に帰宅する習慣も身につけてもらいたいですね。

園だより(2025年9月)

 先日、園内で地蔵盆を行いました。地蔵盆は、こどもの健やかな成長を祈ってお地蔵様にお供えをしてくようする行事です。園内のお地蔵様の前で手を合わせてお祈りし、お供えのお菓子は保護者会で準備していただき、おさがりとしてこども達が持ち帰りました。こども達に関わってくださるみなさまの見守りのもと、これからもこども達が健やかに差だっていけますように。
 9月に入ると運動会の練習が始まります。夏の間にこども達の靴のサイズが大きくなることはよくあることです。練習に向き合えるように、お子さんの靴のサイズが合っているかご確認をお願いします。今年度が始まってもうすぐ半年になります。この間のこども達の心と身体の成長を認めながら練習に取り組んでいきますので、ご家庭でも食事や睡眠のご協力をお願いします。
 お盆が過ぎてから早朝や夜には虫の声が聞こえるようになりました。また、園の周りの田んぼの稲穂も垂れてきて収穫の時が近づいているようです。日中はまだまだ暑く戸外で遊ぶのは難しいですが、季節は秋に向かっています。気温差に気を付けてお過ごしください。

園だより(2025年7月)

 今週に入り暑い日が続いています。例年、園内でのプール活動は7月から始めるのですが、今年は、先週から始めています。初日は、冷たい水に親しむことをねらいに活動を行いました。水にぬれるだけでなく、色水遊びをしたり、石鹸を使って泡立つ様子を体験しながら水の感触を味わいました。そのあとは、シャワーを浴びて汚れなどを水で洗い流してさっぱりと気持ちよく感じられるようにしています。また、遊んでいるときも「これとこれを混ぜて、〇〇色になったね」「ぬるぬるするね」「洗ったら、きれいになったね」など、様子を言葉にして楽しんでいます。
 水は、私たちの生活になくてはならないものである反面、夏には水の事故を引き起こすこともあります。海や川などに遊び行かれる際には、必ずお子さんから目を離さず、天候などの情報を得て大人の近くで一緒に遊ぶようにしてください。
 また、これから暑い日が続きます。園で楽しく集団生活をおくるため、熱中症予防のためにもお子さんは早めに就寝し、朝ごはんは必ず食べて登園できるようにご家庭でのご協力をお願いします。

1 2 3 10